昨日、パンク修理を受けバルブを外したら右のようになってました。
左が普通のバルブ!
右が腐食したバルブ
某大手店にて、パンク防止剤をいれてある自転車でした。
パンク防止剤は、バルブや虫ゴムを溶かして写真のようになるだけでなく
パンク修理時には、液が穴からでてパンク修理不可能になる場合が多くチューブ交換になってしまします。
パンクは、空気をちゃんと入れていればほとんど無くなります。パンク防止剤代だけ無駄な料金を払うのは、もったいないし、写真の様になりパンクと思う事もありますので、使用しないようにしましょう!